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宿泊先の部屋の周りを確認しとこう


旅行先だからこそ備えを
一人旅に限ったことではありませんが、いつでも、旅行先で緊急事態が起こったときに備えをしておくのはとても大事なことです。何も起こらず、無事に最後まで旅行を楽しむことができればもちろんそれに越したことはありませんが、地震や火事などの災害や、旅行中に事故や事件に巻き込まれてしまうことが絶対にありえないとは誰も言えません。万が一、緊急事態に遭遇したとしても、落ち着いて対応することができるように、事前にきちんと備えをしておきたいものです。

旅行中の緊急事態への備え
まず最初に、旅行前にできることとしては、宿の連絡先や大まかなルートを家族や身近な人に伝えておくことがあります。途中で事故や災害に巻き込まれるようなことがあったときに、家族などと連絡がつきやすくなりますし、必要以上に心配させなくても済みます。また、今は携帯電話にすべての連絡先が入っているので気にしない人が多いですが、万が一携帯電話の電源が切れたときでも大事な連絡先は分かるように、必要な連絡先をメモで持っておくことは重要なことです。さらに、今はほとんどのものがカードで支払いができますが、何かが起こってカードが使えなくなったときのことを考えて、現金もきちんとそれなりの金額を用意しておきましょう。現金はできるだけ分けて入れておくことも防災上役に立ちます。そして、宿に着いたらなるべく早い段階で、宿の中や宿の周りを知っておくようにしましょう。宿の中では特に非常口の場所、自分の部屋から非常口までのルートを必ず確認しておきましょう。このように必要な備えをしておくことで、実際に緊急事態が起こったときに、少しでも落ち着いて行動できるでしょう。旅行先は、住み慣れていない土地勘のない場所です。自分が普段住んでいる場所にいるときのようにはいきません。ですから、必要ないと思うとしても、身を守るための最低限の情報は得ておくようにしてください。特に一人旅では、一緒に行動できる人がいないので、このような備えが大切です。